11月27日(水)、2組が台湾の忠義小学校とのスカイプによる交流をしました。「練習したけど、自分の英語が通じるかな。」「楽しみだけど、緊張するなあ。」と不安でいっぱいの子供たちでしたが、いざ交流が始まると、堂々と英語で質問したり答えたりと、英語でのコミュニケーションをとることができました。今回の交流では、忠義小学校のみなさんから「自分たちの学校行事で魚津市の『蝶六』を踊るために、教えてほしい」というお願いがあり、「№1,left hand turn・・・」と英語で細かな動きを伝えながら説明しました。1時間という短い時間でしたが、「もっと英語を勉強して、いろんな人と交流できるようになりたい」と思う子供がたくさんいました。