7月16日(火)~18日(木)、5年生は、ふるさと発見バスの取り組みで、埋没林博物館を見学しました。

魚津市のふるさと教育の一環として行われているもので、「魚津市の三大奇観」のうち、埋没林と蜃気楼について学習しました。

(ちなみに、「三大」のうち、あと一つは何だかわかりますか?…………………「ホタルイカ」ですね)

埋没林を実際に見たり触ったりして、はるか昔からあるという埋没林の迫力に驚いていました。

蜃気楼ができる仕組みについても教えていただき、子供たちは興味を深めました。